公式大会に出場するユニフォーム規定
「JVAユニフォーム規定」のポイント
JVAのユニフォーム規定
JVA公式大会に出場するバレーボールユニフォームには、「カラー」「チーム名」「選手番号」「リベロユニフォーム」「ロゴ・広告表示」など、事前に確認すべき規程があります。
公式戦で安心して着用できるユニフォームを準備するためには、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)が定める「JVAユニフォーム規程」に沿ったデザイン設計が重要です。
本ページでは、ユニフォーム制作前に押さえておきたいJVAユニフォーム規程の基本ポイントを、わかりやすくご紹介します。
※JVA規定のデザインをご希望の場合は、デザイン費3,000円を先払いで頂戴いたします。(返金不可)
※デザインが複数ある場合は、1デザインにつき3,000円となります。
※公式戦デザイン(JVA規定)ご希望とご要請がない場合、一般競技用のユニフォームでご制作となります。
ユニフォームの形状規程
- 半袖・長袖・ノースリーブの混在は不可。チーム全員が同一の袖形状で統一すること。
- 改定 2026年は移行期間。2027年4月に完全実施。
ユニフォームカラーの規程
- ① メインカラー(ファーストカラー)
前面・背面それぞれで最も広い面積を占める色。
全体の 2/3以上 であること。
前面・背面で極端な偏りがないこと。 - ② サブカラー(セカンドカラー)
複数色を使用する場合、メインカラー以外の色。 - ③ サードカラー
①②で使用していない色で、かつ同系色でない色。
チーム名・都道府県名の規程
チーム名のルール
- 「チーム名または略称」は、中央の選手番号と十分な間隔を空けて入れること。
- MRS登録名に基づいて表記。登録名にない文字を追加することは不可。
OK:登録名そのまま・公認略称
NG:登録名にない文字の追加・登録にない文字のみ - ゲームパンツへのチーム名は裾部分のみ可。サイド・背面・腰部分は不可。
※改定 ゲームパンツのチーム名位置規程は2026年移行期間、2027年4月完全実施。
都道府県名のルール
- 表記は任意(入れなくてもよい)。
- チーム名より小さく表記すること。
- 付けられる位置は ①袖部分 または ②背部の襟元部分 の2箇所のみ。
選手番号の規程
【必須条件】
- 生地色と対照的な色であること。
- チーム名・広告と近接しないこと。
- キャプテンマークも生地色と対照的であること。
OK :一般的なフォント(縁取り可)
NG :数字の中に線が入るデザイン(視認性不良)
NG :文字色が生地色と同系色(縁取りのみでは不可)
【条件クリアしているフォント一覧】
上記の選手番号フォントが 「太さ2cm」をクリアしているフォントとなります。
シャツネーム(個人名)の規程
シャツネームのルール(背部のみ)
- ゲームシャツ背部・上部中央のみに表示可能。
- 選手名を表示する場合、出場選手全員が表示すること。
- 文字高さ:6〜8cm
- 文字:アルファベット横書き
- 表記形状:直線状または肩の曲線に合わせた緩やかな曲線状
NG 番号の下など、背部上部中央以外への配置は不可。
NG 文字数が少ない名前でも、他の選手と同じフォント・サイズを使用すること。
NG 文字数が少ない名前でも、他の選手と同じフォント・サイズを使用すること。
リベロのユニフォーム ①
リベロのユニフォームは、相手チーム・観客・レフェリーから見て明瞭に区別できるよう、カラー・デザインに注意が必要です。
例:チームが「メイン黄色・サブ青色」の場合
- NG メイン青・サブ黄(同2色を入れ替えただけ)
- ◎ 最良 メイン・サブともに未使用色(例:メイン赤+サブ灰)
- ◎ 最良 異なるデザイン+メインを黄色と対照的な色(例:メイン黒+サブ黄)
- OK 未使用色をメインに、デザインがシンプル(例:メイン赤+サブ黄)
- OK 使用済色をメインにしても未使用色をサブに(例:メイン青+サブ赤)
同2色で2種類(メイン・サブユニフォーム)制作する場合
以下3条件をすべて満たせば試合着用可:
① メインカラー比率を約80%以上に引き上げる
② デザインをシンプルにする
③ グラデーションを避ける
①②③全てを満たすことで試合で 着用することが認められます。
以下3条件をすべて満たせば試合着用可:
① メインカラー比率を約80%以上に引き上げる
② デザインをシンプルにする
③ グラデーションを避ける
①②③全てを満たすことで試合で 着用することが認められます。
リベロのユニフォーム ②(既製品の暫定対応)
すでに使用中・制作済みのユニフォームの対応
ゲームパンツのカラーを変えることでメインカラー比率を上げ、暫定的に対応が可能です。
新規制作の際は規程に沿った内容で制作してください。
例:リベロが「メイン青・サブ黄」のシャツをそのまま使いたい場合
OK リベロ → 青パンツ着用(青の比率UP)/ 他の選手 → 黄パンツ着用(黄の比率UP)
NG 他の選手が青パンツを着ると黄の比率が下がるため不可
OK リベロ → 青パンツ着用(青の比率UP)/ 他の選手 → 黄パンツ着用(黄の比率UP)
NG 他の選手が青パンツを着ると黄の比率が下がるため不可
ユニフォーム広告の規程
広告に関する規程
| 項目 | 規程内容 |
|---|---|
| 広告面積合計 | ゲームシャツ+パンツ合計 1,000㎠以内 |
| 広告個数 | 制限なし |
| 最大広告サイズ | チーム名表記面積を超えないこと |
| 配置 | チーム名・選手番号と近接しないこと |
申請方法:「ユニフォーム広告申請書」を所属都道府県協会経由で、使用開始日1か月前までにJVAへ提出。
リベロについて:6人制の場合、リベロのユニフォームの広告内容が他の選手と異なっていても、申請・承認済みであれば着用可。
リベロのみ広告なし(またはあり)も可。
リベロについて:6人制の場合、リベロのユニフォームの広告内容が他の選手と異なっていても、申請・承認済みであれば着用可。
リベロのみ広告なし(またはあり)も可。
アンダーウェアの規程
2026年以降の改定内容
改定 アンダーウェアの一部が、ユニフォームの袖・裾・首等からはみ出していても可。
(2025年まで:袖口・裾・首まわりから下着が見えることは禁止)
(2025年まで:袖口・裾・首まわりから下着が見えることは禁止)
- チーム全員が着用する必要はないが、着用する場合は色を統一すること。
- 形状(形)は統一しなくてよい。
- 色はユニフォームのメインカラーと同色が望ましいが、視認性を損なわない色であれば可。
JVA主催全国大会について:
コート入場からゲーム終了まで、JVA公認企業のメーカーロゴ(シューズはライン等含む)の露出のみ許可。非公認企業のロゴ露出は禁止。
コート入場からゲーム終了まで、JVA公認企業のメーカーロゴ(シューズはライン等含む)の露出のみ許可。非公認企業のロゴ露出は禁止。
※試合の主催主によって、ユニフォームの規則の厳しさが異なっており、弊社ではJBA規則に基づき、ある程度提案はさせて頂きますが、デザインとの兼ね合いもあるため、最終はお客様ご自身で参加予定の大会側へお問い合わせの上、ご判断いただきますようお願いいたします。
FAQ
公益財団法人日本バレーボール協会(にほんバレーボールきょうかい、英: Japan Volleyball Association, 略称: JVA)は、日本国内におけるすべてのバレーボールに関する活動を統括する公益法人、国内競技連盟です。
- 1着からご注文可能でございます。
※5着未満の場合、初回ご注文時はデザイン費3,000円が発生いたします。
※オリジナルソックスは20足から注文可能(アームスリーブは10セットから注文可能)
はい、出場される公式戦の規定をご教示いただければ、番号やロゴを規定サイズでご制作させていただきます。